美つもり書の保護解除パスワードを公開します

  カテゴリ:お知らせ 

ライセンスキー(保護解除のパスワード)公開にあたり

被災地の状況はテレビやネットでしか見ていないのですが、東日本大震災及び長野県北部地震での被害がホント深刻で心を痛めています。

多くの方が自分のできる事をしている中、私も色々考えた結果、この災害でサーバーやパソコンを含めた情報システムの被害も大きいだろうと想定し、少しでも使って頂ければ・・・・という思いから、美つもり書のライセンスキー(保護解除のパスワード)の公開する事にしました。

また、試用期間を無期限としました。現状では、まだシェアウェアとしていますが、使用制限を全て無くしました。詳細は「美つもり書 for Excel 送金について」を参照下さい。

既に送金いただいた方には申し訳なく思うのですが、ご理解いただければと思います。

ライセンスキーと保護解除の方法

ライセンスキー(保護解除のパスワード)は、system123となっております。

保護解除の方法は、「美つもり書 for Excel 送金について」のページの「ライセンスキーについて」を参照下さい。


2011年3月28日 by しら

Excel2010でのスケテンの不具合について

  カテゴリ:お知らせ 

スケテン for Excelにおいて、Excel2010で以下の不具合が発生しています。なお、不具合が発生しているのはExcel2010のみで、Excel2007以前のバージョンでは問題ありません。

不具合の内容

卓上カレンダータイプの書式で、下図のように月末近辺の罫線が消えてしまう。

関係する書式

通常版、10年版ともに以下の書式において発生します。

  1. month01.xls
  2. 3month02.xls
  3. 6month02.xls

原因

EXcel2010になって、条件付き書式での罫線の扱いが少し変わっているようです。スケテン for Excelでは、その月の月末日以降の日付の場合、条件付き書式で罫線を消すようにしていますが、消え方がExcel2007以前のバージョンとは挙動が変わってしまっています。

例えば下図のように、4行目と5行目の間にセルの書式設定から真ん中の罫線を引くと、この罫線は4行目の下罫線5行目の上罫線という属性を持つ罫線になります。

これをうまく使い、月末日以降の場合に条件付き書式で罫線を消しても、上のセルの下罫線を残すという小ワザを使っていたのですが、Excel2010だとこの手が使えなくなってしまったようです。がーん。

C4~E5の間に罫線を引くときに、真ん中で引くと上下のセルに罫線を引く事になります。

対応について

どのような書式にしようかと迷っているところですが、Excel2003までは条件付き書式が3つまでしか使えないので、現在と全く同じ書式にする事はムリなようです。(なのでExcel2010専用につくるかもしれません)

計算式もそっくり見直して、当月以外の場合は文字色を「うっすら」にしようかなーと思っていますが、単月だとよいのですが、複数月の書式だとごちゃごちゃしそうで迷っている所です。なので、もう少しかかると思いますが、年内には対応版を公開したいと思っています。

よろしくお願い致します。


2010年11月23日 by しら

まずは段落の設定が重要その2 段落と改行と

  カテゴリ:Word小ネタ 

改行と改段落の違い。あまり意識していない方も結構いるのでは無いか、と予想していますが。どうでしょうか。今回はそもそも段落って何を指すのか、改行との違いとは、という部分を解説したいと思います。

ENTERは改段落です

実はWordでは、SHIFT+ENTER改行で、ENTERだけだと改段落になります。(HTMLがわかる方は、brとpの違いと同じだと思って下さい。)

よくENTER連打で行送りしているのを見かけますが、これは何もない段落を追加している状態です。それでも多くの場合は問題はないのですが、やはりきっちり使い分けないと不便なところが多々でてきます。このような事が積み重なり「使いづらい」となってしまうのでしょうね。

それでは、実際に違いをみてみましょう。

段落前後に余白を入れた時の例

設定方法は端折りますが、解りやすいよう、段落の前後にあえて少し広めの間隔(1行)を設定しておきます。

このような感じで、ENTERを押すと1行分スペースが空き、次の段落が始まっている事がわかりますね。

では続けて、SHIFT+ENTERで改行を入れてみます。

同じ設定なのですが、今度は1行スペースがあかずに次の行が始まっています。SHIFT+ENTERは純粋に行だけを変えたい時に使います。編集記号も変わっていますね。

箇条書きや段落番号での例

もう1例、今度は箇条書きや段落番号の場合で見てみましょう。わかりやすい段落番号で記載しますが、箇条書きでも同じです。

SHIFT+ENTERで改行すると、段落番号を変えずに行を変える事ができます。

同じ事の繰り返しになってしまいますが、段落を変えている訳ではないので段落番号が変わらないのです。

段落内で改行するのがSHIFT+ENTERです

2つの例をみて理解できたかと思いますが、Wordで言う段落とは、ENTERからENTERまでの事を言うのですね。で、その段落内で行だけを変えたい時に使うのが、SHIFT+ENTERになる訳です。

  1. 段落とは何(どこ)を指すのか
  2. 改行(SHIFT+ENTER)と改段落(ENTER)を使い分け

この2点をきっちり押さえておく事が大切です。


2010年5月16日 by しら

桜並木には・・・

  カテゴリ:日記 

仕事で松本に行ってきました。

ちょっと空き時間ができてしまったので松本城に行ってきました。ホントはパルコで買い物でもしようと思ったのですが、松本駅方面がかなり混んでいたので松本城にしたのですが、かえって良かったです。大正解でした。

土曜日という事もあり松本城もかなり混んでいましたが、とにかく桜がキレイでした。お城自体は「あれーこんなんだっけか?」という感じになってしまいました。今日のところは主役は完全に桜でした。

城の中には入らず周り(無料なところ)をぐるっと撮影してきましたが、満開の桜並木には心惹かれました。

二の丸の方面から、かなりズームして取ってみました。

ライトアップのためのハロゲンですか。明るいところで見てしまうと、少し興がそがれてしまいます。・・・まあ、その分夜がキレイなんでしょうね。

周辺をウロウロしていると、外国の方に松本駅までの道を聞かれ、土地勘もなく英語の苦手な僕としてかなり苦労しました。ケータイのGoogle Mapがあるー、と見てみたが方角がよくわからん。途方に暮れかけたのですが近くに案内板がありなんとかなりました。冷静に考えると、This streetとMatsumoto stationくらいしかしゃべっていない気も・・・。あとは身振り手振り。まあ相手の目的は達成できたのでよしとしますかね

この後、仕事もきっちりやってきましたよ、と。そろそろコンデジは卒業しようかなー。


2010年4月17日 by しら

まずは段落の設定が重要 その1

  カテゴリ:Word小ネタ 

私もそれほど使い込んでいる訳ではないので、あまり偉そうには言えませんが、私なりの解釈でWordを使うコツを紹介していきたいと思います。

Wordって初期設定で使うのがホント大変ですよね。なんでこんな設定なんだろうか?、と思ってしまう事もしばしば。でも、自分の使い方がグローバルスタンダードではないのかも知れない。と少しMSさんを擁護した理由で自分を納得させつつ使っています。

まず抑えておきたいポイントが段落設定ではないでしょうか。特に行の間隔。フォントやフォントのサイズを変えると、意図しないくらい行間が取られてしまったり、もうちょっと行間を狭くしたいのに、思った通りに設定できなかったり。なかなか癖があるWordですが、まずはどのようなロジックでこのような動きをするのか理解しておくと、細かい設定がしやすくなるはずです。(図などはWord2007のものを使っていますが、基本は下位のバージョンでも同じです。)

1ページの行数と行間の因果関係

結論を先に言ってしまうと、私の場合は「1ページの行数を指定時に文字を行のグリッド線にあわせる」のチェックを外し、行間を最小値に設定しています。グリッド線も邪魔なので表示していません。

ここでは、1ページの行数と行間の因果関係を理解して欲しいので、あえて初期値の状態の解説をしていきます。

グリッド線を表示

Wordでは、初期値でグリッド線にあわせて行間が設定されるようになっていますので、わかりやすいように、あえてグリッド線を表示しておきます。表示のタブを選択し、グリッド線のチェックをONにして下さい。

ここのグリッド線にあわせて行間が自動的に設定されるのがWordの初期値です。では、どのような設定になっているのか、続けてみてみましょう。

段落の行間設定

ホームのタブを選択し、段落グループのダイアログボックスランチャーをクリックします。

インデントと行間隔のタブを選択します。そこで行間が「1行」、「1ページの行数を指定時に文字を行のグリッド線にあわせる」のチェックをONにすると、グリッド線にあわせて行間が自動的に設定されるという状態になります。

この設定の場合は、行間を広げたり狭めたりする場合は、段落ではなくページ設定から1ページの行数を変更しなさい。という事になります。

1ページの行数の設定箇所

ページレイアウトのタブを選択し、ページ設定グループのダイアログボックスランチャーをクリックします

文字と行数のタブから、「行数だけを指定する」が選択された状態で行数を変更します。下図では初期値が36行になっているものを、30行に変更しています。すると、その隣の行送りも自動的に変更されます。

1ページの行数を30行にした場合です。グリッド線にあわせて文字が配置されています。

まとめ

Wordの初期値では、ページレイアウトの設定によって、自動的に行間が調整されるようになっているので、自分で思った通りに調整しづらい訳です。グローバルスタンダードかどうかはわかりませんが(嫌味で言ってますw)、私の経験上では初期値のままで使える事の方が少ないので、「1ページの行数を指定時に文字を行のグリッド線にあわせる」のチェックを外し、行間を最小値に設定し、自由に行間を調整できるようにしています。

行間を最小値にする場合、間隔を18ptに設定すると、ページ設定で行数を36行の時(初期値)と概ね同じ行間になるはずです。


2010年3月 9日 by しら

Wordでリボンに開発のタブを表示する

  カテゴリ:Word小ネタ 

本サイトで公開しているWordテンプレートでは、この「開発」のタブにある機能を使用しています。改造される場合で「開発」のタブが表示されていない場合は、以下の手順で表示させて下さい。

リボンに開発のタブを表示させる方法

Officeボタンをクリックします。

Wordのオプションをクリックします。

「開発のタブをリボンに表示する」のチェックをONにします。

開発からVBAを書いたり色々なコントロールを追加する事ができます。Wordだけでなく、Excel2007も同様の手順で表示できます。

開発のタブ

コントロールのグループから、カレンダーから日付を選択する機能や、チェックボックスなどの機能を追加できます。変更は対象のコントロールを選択して「プロパティ」をクリックします。

XMLのグループから何ができるんでしょうか。また色々試してみようと思います。


2010年3月 1日 by しら

盲目のギタリスト、田川ヒロアキという人

  カテゴリ:日記 

田川ヒロアキというギタリストがまじで凄い。

百聞は一見にしかず。そんな訳で、まずは演奏を観て欲しい。

ギター経験者であれば、逆手による演奏というものが、どれだけ合理性を欠いているか理解できるでしょう。彼の奏法は、パフォーマンスの一環ではなく盲目が故の自己流との事。そんな彼の演奏を観ていると、その努力の積み重ね、試行錯誤の繰り返しが頭をよぎり(勝手な想像なんですけどね)、ホント泣きそうになります。

でも一番は、演奏が格好良い。人の技術力というのは、極めると常識を超えるという事ですか。ほんと格好良いですねー。

■Stranger Destroys Arms Live(fretpianoチャンネルより)

■Hiroaki Tagawa guitar solo & lead-time(fretpianoチャンネルより)

Live Bar X.Y.Z.→Aにて、定期的にLiveを行っているようですね。Webサイト上で配信される場合もあるようなので要チェックです。Twitterでlivebarxyzのアカウント(ファンキー末吉さん)をフォローすると、その辺の情報を入手できます。


ちなみに、こんな事を書きつつ、僕はほとんどエレキギターは弾けません。クラシックギターは少し弾けますが、ここ数年すっかりご無沙汰だったりします。


2010年2月14日 by しら